クレモナの風〜ヴァイオリン雑談

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zoom RSS サウンド・オブ・ミュージック〜トラップ・ファミリー

<<   作成日時 : 2018/06/09 13:09   >>

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このタイトルの映画は、ジュリー・アンドリュースとクリストファー・プラマー主演のミュージカル映画で1965年に公開され、その年のアカデミー賞の多くの部門を受賞しましたが、53年前もの作品に関わらず、団塊の世代及びその少し以前の世代から、それ以降までの幅広い世代にわたり、その中の楽曲とともに未だに親しまれ人気を博していますね。オーストリア出身のマリア・フォン・トラップによる自叙伝『トラップ・ファミリー合唱団物語』を基にしています。画像実は、この実話を映像化したのは、本編が最初ではなく、1956年のドイツ映画『菩提樹』で、1958年にはその続編も公開されています。特に続編では、他のメディアではあまり取り上げられていない、この一家のアメリカにわたってからの物語(多くは苦労話)が描かれており、一度は視聴をお勧めしたいところです。この映画がきっかけとなって、舞台でのミュージカル化が行われ、これも評判を博しました。日本国内でも劇団四季を始めヒットし、まだ継続されているようです。それからまだご存知の方が、かなりおられると思いますが、1991年に放映されたフジテレビ系の『ハウス世界名作劇場』枠のテレビアニメ『トラップ一家物語』。内容的には、上記の二作品よりも最も詳しく描かれ、マリアがトラップ家に来る5年前に亡くなった、トラップ男爵の前妻アガタ・フォン・トラップの挿話。・・・ヴァイオリンを嗜まれていて、特にモーツァルトが大好きだったとのことです。他のこの一家のエピソードですが、他の番組(詳細は忘れましたが)で、ピアノ教室に通っていた娘さん(何番目かは失念)が、よく練習をさぼるので、先生から練習の虫と言われたある男子の生徒さんの話が紹介され、他でもないその彼とは、なんと後の大指揮者カラヤンの少年時代だったそうです。本当にこの舞台となったザルツブルクは、音楽の話題には事欠きませんよね。それでは、リチャード・ロジャース作曲、オスカー・ハマースタイン2世作詞によるこのサウンド・オブ・ミュージックの劇中の曲を、弦楽四重奏による演奏でお楽しみください。曲によっては女性ヴォーカルも入っています。
蛇足ですが、YouTubeで他の弦楽合奏のカバー演奏も聴いて、ひとつ発見をしました。あの名曲”エーデルワイス”では、多くがビオラがソロを担当しています。いずれもしっくりと合っているのです。そういえばこれをバイオリンで演奏しても、何か違うような、ミス・マッチな印象を持っていたのですが、映画の中でも最多の時間を、トラップ大佐の低い声の歌声が占めていました。やはり相性が良いのでしょう。

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